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クラッスラ・ゴーラム(宇宙の木) Crassula ovata ‘Gollum’
¥2,750
SOLD OUT
宇宙にいそうな生物だから宇宙の木という安直さがすごい。 ▶︎ 商 品 説 明 皆さんご存知「金の成る木」の枝変わり品種のゴーラム。 枝変わりとは枝の部分のみ突然変異で遺伝子とは違う形質を生じる現象のことです。 なのでゴーラムは金の成る木の突然変異種ということですね。 それ程希少な品種ではありませんが、盆栽風に仕立ててもプリプリの肉感あるフォルムとのギャップがまた良い味を出してくれそうです。 春・秋が成長期です。真夏は直射日光を避けて明るい室内の窓際で管理しましょう。 水やりは鉢内の用土が完全に乾燥したら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます。 南アフリカが自生地の植物の為、日本の多湿には弱いです。 風通しの良い場所で管理が必要なので、室内であればサーキュレーターは必須です。 室内管理する場合、十分に日光を浴びれない状態が続くとひょろひょろした徒長気味の株となってしまいますので、日光があまり入らない部屋での管理となる場合は植物LEDライト等を使って不足した光量を補ってください。 寒さには弱いので、外気が5℃を切る前に室内に移動させましょう。 ブヨブヨとしてきたら状態が良くないです。 そうならない様に温かい環境に移動しましょう。 冬場は成長が緩慢になる為、水やりの頻度と量を減らしていきます。 1ヶ月に1回暖かい午前中に夕方までに乾く程度で与えてください。 30%以下の乾燥した室内だと1ヶ月に2回ほど同等の水やりをしながら様子を見てあげてください。 ▶︎ S i z e ・鉢 H15×W15,5 ・全体 H38×W39 ▶︎ 撮 影 2022.02.10 ▶︎ 育 成 早 見 表 ・水やり頻度 ★★☆☆☆ ・光量 ★★★☆☆ ・風量 ★★★☆☆ ・温度 ★★★☆☆ ・育成難易度 ★★☆☆☆
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エクメア・チャンティニー ブラックセレクト実生 01 Aechmea chantinii Black Select (seeding)
¥11,000
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最も美しいのはエクメア・チャンティニー ブラック。 ▶︎ 商 品 説 明 ゼブラ模様のブラックセレクトはコレクションされた植物群衆の中にいても一際存在感を放ちます。 その姿はまさに珍奇にふさわしい目を惹く植物の一つだと思います。 エクメアは光量が強過ぎても、弱過ぎても模様が出づらいということから、光量の調整が難しい品種と言われていますが、自生地では背の高い木の上部に着生しているところを見ると、光量は強いほうが好む品種なのだと思います。 しかし美しい模様をはっきりと出したいのであれば40%〜50%程度の遮光が無難です。 ルクスで言うところの60,000〜50,000ルクスなので真夏の曇天や真冬快晴の日中程度の光量です。 外気温が10℃を目安に屋外管理や室内管理に移します。 屋外管理の際、長い間室内にいたので葉緑体の量が減っています。 そうなると少しの光量でも葉焼けの原因となるため、直射の当たらない日陰から1週間ほどかけて徐々に強い光量に慣らしていきましょう。 ▶︎ 水 や り 春〜秋が成長期です。 1週間に1〜2度、株の中央にある筒内にペットボトルなどで水を入れ、筒内に残っていた古い水を溢れさせて入れ替える感覚でお水を与えましょう。 溢れ出た水は用土に流れ落ち、根の成長に使います。 冬は成長が緩慢になる為水やりの頻度を控えていきます。 10℃を切ったら徐々に水やりの感覚を広げます。 筒内の水は切らさないように確認しつつ少なめの量をキープします。 2週間に1度くらいの頻度で筒内に水を足してあげてください。 夏場は筒内の水が腐りやすくなる為、1週間に2、3度水を交換しましょう。 ▶︎ S i z e (cm) ・鉢 H9×W9 ・全体 H30×W15 ※撮影時点 ▶︎ 撮 影 2022.02.10 ▶︎ 育 成 早 見 表 ・水やり頻度 ★★★★☆ ・光量 ★★★☆☆ ・風量 ★★★★★ ・温度 ★★★☆☆ ・育成難易度 ★★☆☆☆
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エクメア・チャンティニー ブラックセレクト実生 02 Aechmea chantinii Black Select (seeding)
¥11,000
SOLD OUT
最も美しいのはエクメア・チャンティニー ブラック。 ▶︎ 商 品 説 明 ゼブラ模様のブラックセレクトはコレクションされた植物群衆の中にいても一際存在感を放ちます。 その姿はまさに珍奇にふさわしい目を惹く植物の一つだと思います。 エクメアは光量が強過ぎても、弱過ぎても模様が出づらいということから、光量の調整が難しい品種と言われていますが、自生地では背の高い木の上部に着生しているところを見ると、光量は強いほうが好む品種なのだと思います。 しかし美しい模様をはっきりと出したいのであれば40%〜50%程度の遮光が無難です。 ルクスで言うところの60,000〜50,000ルクスなので真夏の曇天や真冬快晴の日中程度の光量です。 外気温が10℃を目安に屋外管理や室内管理に移します。 屋外管理の際、長い間室内にいたので葉緑体の量が減っています。 そうなると少しの光量でも葉焼けの原因となるため、直射の当たらない日陰から1週間ほどかけて徐々に強い光量に慣らしていきましょう。 ▶︎ 水 や り 春〜秋が成長期です。 1週間に1〜2度、株の中央にある筒内にペットボトルなどで水を入れ、筒内に残っていた古い水を溢れさせて入れ替える感覚でお水を与えましょう。 溢れ出た水は用土に流れ落ち、根の成長に使います。 冬は成長が緩慢になる為水やりの頻度を控えていきます。 10℃を切ったら徐々に水やりの感覚を広げます。 筒内の水は切らさないように確認しつつ少なめの量をキープします。 2週間に1度くらいの頻度で筒内に水を足してあげてください。 夏場は筒内の水が腐りやすくなる為、1週間に2、3度水を交換しましょう。 ▶︎ S i z e (cm) ・鉢 H9×W9 ・全体 H30×W15 ※撮影時点 ▶︎ 撮 影 2022.02.10 ▶︎ 育 成 早 見 表 ・水やり頻度 ★★★★☆ ・光量 ★★★☆☆ ・風量 ★★★★★ ・温度 ★★★☆☆ ・育成難易度 ★★☆☆☆
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エクメア チャンティニー グレイゴースト Aechmea chantinii grey ghost
¥12,100
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灰色のボディにぴったりな素晴らしいネーミングセンス。 ▶︎ 商 品 説 明 思わずコレクションのラインナップに入れたくなる「グレイゴースト」というネーミングセンス。 そしてその名前負けしないフォルムとオーラを併せ持つ一株。 今回は近年ブームになりつつあるブロメリアの中から「エクメア チャンティニー グレイゴースト」のご紹介です。 エクメアは光量が強過ぎても、弱過ぎても模様が出づらいということから、光量の調整が難しい品種と言われていますが、自生地では背の高い木の上部に着生しているところを見ると、光量は強いほうが好ましい品種なのだと思います。 しかし美しい模様をはっきりと出したいのであれば40%〜50%程度の遮光が無難です。 ルクスで言うところの60,000〜50,000ルクスなので真夏の曇天や真冬快晴の日中程度の光量です。 外気温が10℃を目安に屋外管理や室内管理に移します。 屋外管理の際、長い間室内にいたので葉緑体の量が減っています。 そうなると少しの光量でも葉焼けの原因となるため、直射の当たらない日陰から1週間ほどかけて徐々に強い光量に慣らしていきましょう。 ▶︎ 水 や り 春〜秋が成長期です。 1週間に1〜2度、株の中央にある筒内にペットボトルなどで水を入れ、筒内に残っていた古い水を溢れさせて入れ替える感覚でお水を与えましょう。 溢れ出た水は用土に流れ落ち、根の成長に使います。 冬は成長が緩慢になる為水やりの頻度を控えていきます。 10℃を切ったら徐々に水やりの感覚を広げます。 筒内の水は切らさないように確認しつつ少なめの量をキープします。 2週間に1度くらいの頻度で筒内に水を足してあげてください。 夏場は筒内の水が腐りやすくなる為、1週間に2、3度水を交換しましょう。 ▶︎ S i z e (cm) ・鉢 H15×W15 ・全体 H48×W16 ※撮影時点 ▶︎ 撮 影 2022.02.10 ▶︎ 育 成 早 見 表 ・水やり頻度 ★★★★☆ ・光量 ★★★☆☆ ・風量 ★★★★★ ・温度 ★★★☆☆ ・育成難易度 ★★☆☆☆
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アエオニウム・サンバースト 綴化 Aeonium ‘Sunburst’
¥6,600
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正常な葉と綴化した葉が織りなす不思議な世界。 ▶︎ 商 品 説 明 上記画像を見ると二種類の葉が見えます。 大きく開いた葉はサンバーストの正常な姿ですが、その周りの縮れた小さな葉がギュギュっと詰まっている部分を見てください。 本来の成長の仕方と違って、複数の成長点が出来た突然変異が起きるとこのような現象がおきます。 このような現象を綴化(てっか)と呼び、他の植物でも綴化Verの出現は珍しく、ユニークな形になる為、コレクター心を掴まれます。 みんなと違うものってなんか魅力的ですよね。 さて、多肉植物と言うと暑い地域や夏を連想する方も多いと思いますが、このサンバーストは冬型の植物に分類されます。 冬型とは言っても正確に言うと5℃〜20℃の気候くらいがベストの植物という位置付けです。 極寒の真冬で、雪がガンガン降ってる時だってぐんぐんと成長する植物なのだ!という認識は間違っていますので要注意です。 原産は亜熱帯地域でカナリア諸島や北アフリカなど気候が穏やかな場所に自生しています。 他の夏型の植物達が休眠に入り育成の楽しみも一旦の休息といった頃にアエオニウムをコレクションしていると、代わって元気に成長を開始する冬に楽しめる植物です。 夏型と冬型の植物を同時にコレクションすることで1年中植物を楽しめるようになりますね。 秋〜春の成長期は鉢内の用土が完全に乾燥したら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えてください。 鉢皿に水が溜まるのは、鉢内が乾燥しづらい状況となり、酸素不足で根腐れに繋がるのと、溜まった水が細菌で汚染され株を傷めることになるので、水を与えたら鉢底から水がもう出ないかどうかしっかり確認してから、サーキュレーター等で新鮮な空気が循環している明るい窓際や植物育成LEDライトの下に置きましょう。 夏(6月から9月頃)はサンバーストにとって暑すぎる気候となる為、体力を温存するために休眠に入ります。 なるべくエネルギーを使わないよう葉はぎゅっと縮こまり、下葉をボロボロ落としますが、枯れていないので安心してください。 休眠すると根から水を吸い上げなくなる為、断水管理をしましょう。 この時期に水をあげる事で鉢内の水分が無くなり辛くなり、根腐れの原因となります。 月に1~2回葉水を与える以外は断水し、乾燥させます。 暑さに非常に弱い為、夏場は室内等涼しい場所で風をしっかり送って管理してください。 蒸れに要注意です。 秋に新芽が動き始めたら徐々に水やりを始め、その後の生育期は用土の表面が乾いたらたっぷりと与えるといったサイクルです。 ▶︎ S i z e (cm) ・鉢 H15×W15.5 ・全体 H32×W27 ※撮影時点 ▶︎ 撮 影 2022.02.10 ▶︎ 育 成 早 見 表 ・水やり頻度 ★★☆☆☆ ・光量 ★★★★☆ ・風量 ★★★★★ ・温度 ★★☆☆☆ ・育成難易度 ★★☆☆☆
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【発根済】グラキリス実生3
¥3,850
SOLD OUT
2021/09/29撮影 ※植物なので成長している可能性あり
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【発根済】グラキリス実生5
¥3,850
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Size 全体 H15 × W8(cm) 鉢 H8(cm) 底穴⚪︎ 2021/09/29撮影 ※植物なので成長している可能性あり
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トゥレアレンシス
¥23,100
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Size 全体 H23.5 × W8(cm) 鉢 H10(cm) 底穴⚪︎ 2021/09/29撮影 ※植物なので成長している可能性あり 希少価値 ★★★★☆ ART ★★★★☆ 育てやすさ ★★★☆☆ ユニーク ★★★★☆ 映え ★★★☆☆ 原産国: マダガスカル トゥリアラ州南部のサン=トーギュスタンからラ・タブレにかけて 園芸分類: ユーフォルビア 耐寒性: 非常に弱い 耐暑性: やや強い 成長期: 春夏 ■特徴 最も希少な小型塊根種 古株でも塊根径5㎝ほどの大きさにしか成長しない 枝から生える非常に繊細なトゲかあるのは近似種の中でもトゥレアレンシスだけ 春から夏にかけてベルのような形状の非常に小さな花を咲かせます ■日当たり・置き場所 成長期の秋冬は直射日光が当たる風通しの良い場所 ■水やり 成長期は土が完全に乾いたらたっぷりと 晩秋から夏にかけて断水気味 休眠期の冬でも月に2.3回土が湿る程度に水やりし 、細根の枯死を予防しましょう
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紫陽花 フラワーベース
¥3,960
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能面ビカクシダ
¥16,500
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2021/09/04撮影 ※植物なので成長している可能性あり
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チタノタ 白鯨
¥44,000
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【発根済】パキポディウム・グラキリス
¥33,000
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2021/09/16撮影 ※植物なので成長している可能性あり 希少価値 ★★★★★ ART ★★★★★ 育てやすさ ★★ ユニーク ★★★★★ 映え ★★★★★ 原産国:マダガスカル 園芸分類:ユーフォルビア 耐寒性:弱い 耐暑性:強い 成長期:夏 ■特徴 パキポディウムの魅力は育ててみるとわかりますが、塊根だけではありません。実は春の新芽、1ヶ月近く次々と咲き続ける黄色い花、元気な夏の葉、塊根を含めた成長の様子と1年を通じて変化が楽しめる植物 ■日当たり・置き場所 年間を通して日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、丸い形状にしたい場合は積極的に日に当てましょう。冬は休眠期になり寒さに弱いです。冬場はなるべく屋内の日当たりのよい場所か温室で管理しましょう。 ■水やり 夏は完全に土が乾いたらたっぷり 冬は断水
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【発根済】パキポディウム・グラキリス
¥33,000
SOLD OUT
2021/09/16撮影 ※植物なので成長している可能性あり 希少価値 ★★★★★ ART ★★★★★ 育てやすさ ★★ ユニーク ★★★★★ 映え ★★★★★ 原産国:マダガスカル 園芸分類:ユーフォルビア 耐寒性:弱い 耐暑性:強い 成長期:夏 ■特徴 パキポディウムの魅力は育ててみるとわかりますが、塊根だけではありません。実は春の新芽、1ヶ月近く次々と咲き続ける黄色い花、元気な夏の葉、塊根を含めた成長の様子と1年を通じて変化が楽しめる植物 ■日当たり・置き場所 年間を通して日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、丸い形状にしたい場合は積極的に日に当てましょう。冬は休眠期になり寒さに弱いです。冬場はなるべく屋内の日当たりのよい場所か温室で管理しましょう。 ■水やり 夏は完全に土が乾いたらたっぷり 冬は断水